プラリネ（Praline）というパン屋さんで株主優待券が使える！？素晴らしい食費節約効果あり♪

プラリネ（Praline）というパン屋さんをあなたはご存知でしょうか？

じつはここのお店はテンポスホールディングスの協力企業になってます。

なのでテンポスホールディングスの株主優待券を使ってパンを買うことができます♪

テンポスホールディングスといえばステーキのあさくまが思い浮かびますが、他にもプラリネを含めかなりのお店で優待券使えます。

プラリネは群馬県にあるパン屋さんなのですが、前回記事にした前橋のコンフォートホテルに宿泊した際に立ち寄ってみました。

中にはカフェスペースもあって、落ち着いた雰囲気のパン屋さんでした。

プラリネでの株主優待券の使い方

テンポスホールディングスの優待券はお釣りがでませんので、1,000円を少し超えるようパンを買いました。

レジでお金を払う時に優待券を渡せばOKです。

プラリネはあくまで協力企業なので、優待券見せて「なんですかこれは？」と言われないか勝手にドキドキしましたw

でも普通にあっさり受け取ってもらえたので、結構利用者は多いのかもしれません。

パン屋さんで1,000円だとこれだけゲットできます♪

だいたい５～６個のパンを優待券で調達できますね。

プラリネのパンはどれもかなりおいしかったです！

そのためか、平日の昼下がりにもかかわらず結構お客さんがきてた印象です。

あとパンの良いところは小分けして食べられるという点です。

小分けできるということは…

そう！1個ずつ食べれば主食を5食分くらいまかなえてしまうのですw

仮に100株保有でもらえる8,000円分の優待券を全部プラリネで使用すると…

なんとパンがトータル40個くらい手に入ります♪

ステーキのあさくまだとたった１食で優待券１～２枚使ってしまいますから。

ぼっちまんと同じく人生の下落相場のなかにいて、食費節約のために株主優待やってる人は、同じ優待券でも使う場所によって節約効果は結構変わることは意識したほうがいいかも。

プラリネで優待券使うと40食は食いつなぐことができますw

逆に、コメダ珈琲とかドリンク付きでランチ食べるとすぐ1,000円に届いてしまうお店ですからね。

銘柄選びの際は、いつもブツブツ言いながら1年で何食分いけるか考えてますw

株主優待券が使えるパン屋さんは少ないので貴重

そういえば、株主優待券の対象になるパン屋さんって少ない印象です。

なのでパン好きにはぜひともテンポスホールディングスはおすすめしたいところです。

利回りも優待だけで4％程度ありますので、4月に権利確定する銘柄の中では存在感ありますね。

プラリネは群馬県にしか店舗がないのが残念ですが、テンポスホールディングスの優待券は意外なお店で使えることが多いです。

私もまさかパン屋さんで使えるなんて最初は知りませんでした。

あなたが住んでる地域のお店を一度調べてみると面白いですよ♪

え！このお店で使えるの！って思うかも！？

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