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ダニィ!?新しいサイトが月収7万に成長したけど頭打ち!?

以前、新しいサイトで月収3万という記事を書きました。

あれからサイトがもう少し成長して月収7万前後までになりました。

1記事のペラサイトから数記事のミニサイトまで4つくらいの合計です。

どれも特に大きなテコ入れすることなく、放置型として運用しています。

ただ、放置してるとやっぱり頭打ちするんだな~と感じますねw

ぼっちまん

ちなみに1記事のペラサイトからの報酬が半分くらいを占めていますw

さてさて、ちょうど10月も終わりますね~ということで、今日はぼっちまんなりに2021年の今、サイト運営の仕事で感じていることをまとめてみます。

1つの手法がオワコンかどうかは自分で確認すべき

〇〇はオワコンだとかあ~だこ~だ言ってる人たちがTwitterに数多くいますが、あまり鵜呑みにしすぎるのはどうかなというのがぼっちまんの意見です。

以前にも書きましたけど、1番大切なのは自分で手を動かして確かめることだと思います。

白い画用紙を10人に渡して「リンゴの絵を書いてください」と言ったとします。

出来上がるのはどれもリンゴの絵ではあるのですが…

ぼっちまん

書く人によって大きさ、ツヤ、色とか結構違うはずです

それと同じで1つの手法がオワコンかどうかもやってみないとわからないとぼっちまんは思ってます。

その感覚は2021年になった今も変わっていないです。

ペラサイトの他にも5年以上ずっと月収10万前後の無料ブログも1つ持っていますが、無料ブログなんて今ではオワコンの代名詞みたいになっています。

ぼっちまん

でも収益上がってるという事実

こういった事実からも尚更やってみないとわからないと思いますね。

そういえば、数年前、「人間不信で働けなくなったので新聞配達の仕事と無料ブログで月10万稼いで暮らしてます」という50代女性とA8ネットのフェスティバルでお会いしたことを思い出しました。

お互い弱者の立場として頑張りましょう!と励ましあったことを覚えています。

ぼっちまん

ふむ、世の中いろいろな人がいますね
それ向こうが珍獣ぼっちまんに言いたいセリフやろw…けけけ

昭和虫

「量」が不可欠なのは変わらない

これも始めた頃から感覚的に全く変わりません。

物事すべてに通じると言ってもいいんじゃないでしょうか。

先日、顧問税理士とこんな話をしました。

事業がうまくいってる経営者は本当に1ミリでもうまくいくと思えばすぐに手を出すよねとw

ぼっちまん

良い意味ですごく図々しいw

あとこれは私が何らかの結果を出してる人に会って感じた共通点ですが、トライアンドエラーのスピード、量がとてつもないです。

失敗したらどうしようとか言ってる気弱な人を見たことがありません。

最初から10個中1個芽が出ればいいやくらいの心持ちで仕事してる人が多いです。

トライアンドエラー(種蒔き)のスピードが早いので、当然1つ2つ芽を出す可能性もそれだけ高くなります。

話が少し逸れましたが、サイト作成の仕事も全く同じ感覚です。

誰だってお客さんに喜んでもらえるサイトを目指して作るわけですが、実際に月10万とかまともな収益になるまで育つのは10個中2個くらいの感覚です。

この話を聞いたあなたは「それって上級者になると確率あがるの?」と思ったかもしれません。

ぼっちまん

じつはぼっちまんも初心者の頃はそう思ってましたw

でも月数百万の収益を得た経験のある15年選手に聞いた話だと、意外とみなさんその確率はあまり変わらないそうですよ。

ベテランでもそれくらいの成功率なんですから、無能なぼっちまんはもっと頑張らないといけませんねw

ひとりビジネスだとマンパワーの配分が難しい

ひとりビジネスのスタイルでやるなら、今も1番悩ましいのがこれです。

サイト1つに記事追加するにしても、それなりに時間がかかります。

専業の人だと1日10,000文字以上は書いてると思います。

このマンパワーをどうやって複数のサイトに振り分けるかですが、正直ケースバイケースです。

ただ、ぼっちまん流?のやり方では、頻繁に更新するサイトとしないサイトをきっぱり分けるようにしています。

ぼっちまん

あのサイトもこのサイトも更新しなきゃ…となると心がもたないので…

ミニサイトもすべて合わせると、全部で70サイトくらい運営していますが、頻繁に記事追加して更新するのは5サイト前後ですね。

というか…まともな記事を追加して運営しようと思うと、5サイトくらいがひとりビジネスの限界だと思います。

なので更新しないミニサイトは少ないページでお客さんの疑問が解決するようなサイトづくりを心がけています。

逆に更新型の大きなサイトは最終的にブックマークや指名検索でサイトに来てもらえることを目指しています。

ぼっちまん

更新型サイトはリピーター、ファンが付いてくれるので嬉しいですね♪

来年以降もマンパワーの配分は同じ感じになると思います。

サイト運営は2024年の今でも最期の光

持病で生きる場所がどこにもなくなったぼっちまんは物置の日陰でひっそりと生きていくしかありません。

物置の日陰にはえたシメジ

人に会わずにできる、利益率がとてつもなく高い、持病のケアをしながら働ける、24時間365日スケジュールを自分でコントロールできる。

ぼっちまん

雇われではこんな仕事絶対見つかりません

これからもサイト作成のひとりビジネスでひっそりと静かに暮らしたいと思ってます。

もしも失敗したらどうするんだ?…けけけ

昭和虫

ぼっちまん

もう終わりです

ぼっちまん

ぼっちまん商店閉店です

そうなる前に旅先でぼっちワーケーションもしながら、おやつ回収もしよう、そうしようw

ペニンシュラ東京でのおやつ回収記録

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