ホテルリソルシリーズはリソルグループの株主になると20,000円分のホテル優待券をもらえることでおなじみです。
ホテル系優待の中では個人的に1番おすすめですので、優待初心者の方々にはぜひとも知ってほしい銘柄です♪
今回は、その数あるリソルホテルの中でも結構お気に入りな四条室町ホテルに滞在した時の思い出記事になります。
このホテルの特徴はなんといっても…
ぼっちまん
昭和虫
それではまずホテルの場所から見ていきましょう。
ホテルリソル四条室町へのアクセス
地図を見ると四条繁華街からだいぶ離れてるのかなと思いきや、歩いてみると10分くらいでした♪
京都には四条室町の他にもう1つ河原町三条にもリソルホテルがあります。
ぼっちまん
逆に、ぼっちまんと同じくひっそりと静かに過ごしたいなら四条室町ホテルがおすすめです♪
メインストリートではない場所にあるので、人通りも少なくコソコソとチェックインできますw
リソル四条室町のチェックインは地下1階!?
このホテルは正面玄関を入るとすぐ階段があります。
初めてだとフロントがどこなのかたぶんわからないと思いますw
ぼっちまん
なんと地下1階がフロントになってるんです!
土地的にフロント狭そうだなと思ってたので、これは予想外でした!
結構開放感のあるスペースでした。
ぼっちまん
無料コーヒーマシンと自販機は地下1階
さて、肝心の無料コーヒーマシンですが、これもフロントと同じ地下1階にあります。
宿泊者は24時間いつでも利用できるみたいです。
コーヒーマシンの隣りには自動販売機もありました。
ドリンクだけならこれで充分ですね♪
残念ながら、株主優待券を使える飲食店は徒歩10分以上かけて繁華街のほうまで行かないと見当たりませんでした。
メインストリートのコンビニは株主優待クオカードを握りしめながら徒歩3分くらいで行けますよ♪
リソル四条室町のツインルームは20平米
ホテルの廊下も結構オシャレでした。
泊まったお部屋はツインルームでしたが、20平米あるのでぼっちには充分な広さです♪
ツインベッドということなんですが、やや細身でしたので、2つ合わせてキングベッド1つ分くらいのサイズ感でした。
昭和虫
それにしても、やっぱりホテルリソルシリーズはどこ行っても部屋が暗めですねw
照明全開でもこれくらいの明るさです。
土足禁止なのもリソルホテルに共通している特徴です♪
室内の清潔感が保てるので、ぼっちまんは履き替えるほうが好きですね。
狭いスペースを工夫して座れる場所までつくってあることには感心しました!
障子の奥にあるカーテンはビジネスホテルにしては珍しくなんと自動です!!
ただ、残念ながら景色は何も見えず隣のビル壁でした…。
カーテンの他にも枕元には照明のスイッチなどがたくさんありました。
このへんは新しいホテルならではですね♪
冷蔵庫は可愛らしいミニサイズでした。
京都らしいなと思ったのがこちらです。
なんとお抹茶セットが用意されていました!
ぼっちまん
バスルームでお土産アメニティーセット発見
バスルームはリソルシリーズの中では標準的な広さだと思います。
タオルはビジネスホテルなので1枚だけです。
あとドライヤーはバスルームではなく、引き出しの中にありますので気をつけてください。
あれ?アメニティーセットがないんだけど…と思いきや…
なんとこの巾着袋ごとお持ち帰りできるお土産仕様になってました♪
お抹茶セットといい、ビジネスホテルと思えないおもてなし精神を感じます♪
アメニティーセットの中身
巾着袋の中にはこれだけ入っていました。
この巾着袋ですが、決して無料だから安っぽいということはなく、普通にお土産として売ってるくらいのクオリティーでしたよ♪
ぜひあなたもリソルグループの株主になって巾着袋をゲットしてくださいw
まとめ:ホテルリソル四条室町に宿泊してみた感想
リソルシリーズの中でも四条室町は「当たり」だと思います。
昭和虫
ぼっちまん
フロントの人もものすごく感じが良かったですし、1番安い部屋でもツインルームになってて広めです♪
ビジネスホテルクラスで20平米というのはなかなかだと思いますよ!
今は亡きユニゾグループの株主優待で泊まった四条のホテルユニゾよりも良いと感じました。
また旅行できる時期が来たら、今度は河原町三条のリソルホテルに宿泊してみたいですね♪
もちろん京都特別観光ラウンジでおやつをもらうことも忘れませんww